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3121 : スポンサー広告 : Prince, His Family & Friends : Like some new language soft driven, slow & mad

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-- ◇ 3121 の続き --

アーティスト:Prince
発売年:2006年
収録曲:
01. 3121
02. Lolita
03. Te Amo Corazon
04. Black Sweat
05. Incense and Candles
06. Love
07. Satisfied
08. Fury
09. The Word
10. Beautiful, Loved & Blessed
11. The Dance
12. Get On The Boat

【更新情報】
※2007年3月29日完了。(「この曲も好きかも?」は不定期に継続する予定です。)

 昨年から出るぞ出るぞとNPGMCでアナウンスされていたプリンスのニューアルバム『3121 (Thirtyone-Twentyone)』。
 個人的に1984年の『Purple Rain』以降ずっと聴き続けてきたので、22年経った今もこうしてアルバムを出してくれていることにまず感動と感謝をしています。
 リリースされた3月17日から今まで1日1度以上継続して聴いていたのですが、現時点での感想を率直に言いますと、このアルバムは『Emancipation』を1枚に凝縮!とか、『一人Grafitti Bridge』などが頭に浮かんで来たり消えたりしています。(まだ、何とも言えませんね・・・)
 それでは各曲解説ですが、今回は少し趣向を変えました。確か『3121』の海外のCMにて音楽雑誌などのメディアによる一言が出ていましたが、そこに"This Is Classic Prince"というものがあったと思います。そこからヒントを得まして、では、どのあたりが昔の曲に似ているのかということを、個人的な感覚を多分に含めつつ、今まで出ているアルバム収録曲で該当する曲があればピックアップして書き出してみるという試み(「この曲も好きかも?」コーナー)をしてみました。
 恐らくファンの方々がお読みになった場合、「いや、これは違う!」、「これよりもこっちだろ!」と思われるかもしれませんが、そこはまあ許して下さいませ。(コメントで指摘してくださるとありがたいです。)
 アルバムの並び順はNPGMCのThe Vaultに倣いました。またインストアルバムやNPG名義のアルバム、シングル、ライブ盤は除いています。(Tr.02などはThe Timeの曲を挙げたいのですが。)
 それでは『3121』の始まりです。

Tr.01 "3121"

"Futuristic Fantasy"

いきなり密室的という言葉が非常に似合うタイトル曲。プリンス、やる気だ!
ギター(?)の高音だけでも非常にファンキー。この音使いは、WOWOWで放送された『The Beautiful Experience』で演奏したGCSのカバー"The Jam"の後半でプリンスが決めまくったギターソロのようだ。
そして、プリンス以外の人がやったら、「ふざけているのか!」と言われそうなボーカル処理。80年代中盤から始めたカミール声のキーをさらに高くしたような処理。
このボーカル処理は"The Rainbow Children"で聴かせてくれた新たなコーラススタイルも彷彿させる。
楽曲中盤に入るホーンのフレーズもまたとてもファンキー。
"NOW!"やEarth,Wind & Fireなどに提供した"Super Hero"、"Life 'O' The Party"などなどにもファンキーなホーンフレーズがありましたが、よくぞまあ思い浮かぶと思う。
また、歌詞の面からはプリンス開催のパーティーへの招待状のようで、これは数字繋がりというわけではないけれど"1999"を思い出させる。
しかし、”3121”の意味は明かされず。
単なる現住所に過ぎないのか?
余談であるが、この曲を聴いていると岡村靖幸の1999年発表のシングル『セックス』を思い出す。いや、個人的にはある意味、岡村靖幸がプリンスを超えた瞬間を捉えている楽曲だと思うのです。(特に「セックス(オールド・ヴァージョン)」
またこの曲に参加しているドラムとベースの人選には少なからず驚きました。

追記
31と21。
全く見当違いかもしれませんが、やはり21世紀と31世紀を意味するのではないかと思っています。
31世紀まで世界が続いているのか全く想像出来ませんが、その時代にプリンスのサウンドが鳴っていたら嬉しいですね。
プリンスは今や不世出のアーティストの一人だと思いますので、少なからず音楽の歴史に刻まれる存在だと思いますが、どうなるのかとても興味があります。
例えば65歳のプリンス。マイルスと同い年になったプリンスはどうしているのか?
2023年が待ち遠しいです。

The Personel
Drums: Michael B. Bass: Sonny T. Horns: Maceo, Candy, Greg and Ray
All other instruments and vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→"D.M.S.R."
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→"Paisley Park"
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→"If I Was Your Girlfriend"
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→"New Power Generation"
Diamonds And Pearls (1991年)→
Love Symbol (1992年)→
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→
Black Album (1994年)→"Le Grind"
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→"Now!"
Chaos & Disorder (1996年)→
Emancipation (1996年)→
Crystal Ball (1998年)→"Crystal Ball"
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→"The Rainbow Children"
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→"Life 'O' The Party"


Tr.02 "Lolita"

"U're tryin' 2 write checks Ur body can't cash"

まず、歌詞にご注目。
「小切手を買いたってその体は換金できない」ってよく思い浮かぶものです。
これを今年48歳になる男が書くとは・・・本当に素晴らしい。
プリンスの自演による楽曲。非常にポップな挑発ファンク。
後半の"Fellas!~Lolita!~"の掛け合いはThe Timeの楽曲にもよくある展開。プリンスの楽曲だと古くは"D.M.S.R."からでしょうか?"Housequake"や"Le Grind"などにもありますね。こうしたアーティストとオーディエンスによるコール&レスポンスなどある意味使い古されたアイデアさえも総動員させるとは!
また、ここでいうLolitaとは恐らく今プリンスが売り出しているTamarか?とも想像が膨らみます。

The Personel
All instruments and vox: Prince
Additional shouts: The New Power Generation

この曲も好きかも?
For You (1978年)→"Soft & Wet"
Prince (1979年)→"I Wanna Be Your Lover"
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→"The Latest Fashion"
Diamonds And Pearls (1991年)→
Love Symbol (1992年)→
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→
Chaos & Disorder (1996年)→
Emancipation (1996年)→
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→


Tr.03 "Te Amo Corazon"

"How much U've changed my life in every way. Now Eye just want 2 thank U. Each and every day. Te amo corazon..."

昨年の12月13日に発売という、何ともプリンスらしい気の利いたリリースとなったアルバムからの先行シングル。(アルバムからのファーストシングルとされているのは"Black Sweat"らしいのですが・・・)
iTMSからDLして聴いたときは、なんというかプリンスのファーストシングルらしからぬ控えめなサウンドと歌声だと感じました。(・・・が、これには続きがあります。)
また、ビデオは豪華といいますか、映画『フリーダ』で主役を演じたメキシコの女優、サルマ・ハエックが監督を手がけ、モロッコのマラケシュで撮影されたそうです。また共演の女優はミア・マエストロ。(『モーターサイクル・ダイアリーズ』)
前作のプロモでもそうでしたが、メジャーレーベルだからこそなのか、久しぶりにプロモーションビデオ全盛だった頃のような力の入れ方。
イントロはいかにもプリンスらしい繊細なアレンジが施され、また不協和音のような妖しげなストリングスの音が素晴らしく、私はプリンスがジル・ジョーンズに提供した"Mia Bocca"を思い出しました。この部分に合わせて踊るプリンスのちょっとしたダンスもいいですね。目を奪われます。
この曲に関してはラテン、ラウンジというキーワードが挙げられるかと思いますが、これは今までのプリンスサウンドにはあまり聴かれなかった要素なのかなと思います。
単独で聴いたときには、その時間の短さもあるのかもしれませんが、あまり印象的ではありませんでしたが、アルバムの中の1曲として聴いた場合、とても効果的な配置がされていて、本当に上手いと思います。
ところで、この曲は失恋の歌なのでしょうか?
プロモーションビデオを観るかぎりでは田山花袋の『布団』のような場面があって、失恋なのかなと思うのですが・・・また単なる男と女の心情だけではない、まるでLovesexyのコンセプトのような神に対する感謝の念も感じられます。

The Personel
Hornz: Maceo, Candy, Greg and Ray Bass: Joshua Dunham Drums: Cora Coleman Dunham
Timbales, bongo, percussion: Ricky Salas
Congas, bongo, percussion: Herbert Urena
Strings arrangement: Clare Fischer
All other instruments and vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→"Crazy You"
Prince (1979年)→"When We're Dancing Close And Slow"
Dirty Mind (1980年)→"Gotta Broken Heart Again"
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→"Little Red Corvette"
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→"Venus De Milo"
Sign 'O' The Times (1987年)→
Lovesexy (1988年)→"When 2 R In Love"
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→"The Question Of U"
Diamonds And Pearls (1991年)→"Money Don't Matter 2 Night"
Love Symbol (1992年)→"And God Created Woman"
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→
Black Album (1994年)→ "When 2 R In Love"
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→
Chaos & Disorder (1996年)→
Emancipation (1996年)→
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→"The Greatest Romance Ever Sold"
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→"She Loves Me 4 Me"
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→"A Million Days"


Tr.04 "Black Sweat"

"Eye got a brand new dance And it's called the..."

プリンスファンの誰もがこのサウンドを待ち望んでいた!
とは決して言えませんが、この極限まで削ぎ落とされたbeatとサウンド、そしてファルセットボイス、加えて挑発的な歌詞こそプリンス印の何物でもないと思います。
タイトルからすぐにJBの"Cold Sweat"を連想してしまいますが、プリンスのタイトルの付け方は"Purple Rain"に代表されるように偉大なる先人達からの影響を少なからず受けているのではないかと想像するに難くない。(むろん彼独自のものは多数あるのですが、特にJimi Hendrixからの影響は否めないと思います)
この曲のプロモーションビデオはモノクローム。「黒い汗」を映像化するのにとても効果的な選択。
とてもかっこいいビデオに仕上がっていると思います。
・・・しかし、何故シングルチャートで売れないのだろうか?
その理由は色々と考えられますが、これはポピュラーミュージック界の宿命なのでしょうね。
ただ、残念なのは、この曲で聴かれるBeatは既にネプチューンズやティンバランドなどに作り上げられてしまっているということ。
以前、D'angeloに影響を受けたと思われる楽曲("Muse 2 The Pharaoh")やモロP.Diddyな楽曲("Come On" いや、これはドラムビートの処理の仕方という点だけかもしれませんが)がありましたが、時代の先端を走るプリンスというのは、このブラック・コンテンポラリーという分野ではありえないのかもしれません。

The Personel
All instruments and vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→"Automatic"
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→"Kiss"
Sign 'O' The Times (1987年)→"Sign 'O' The Times"
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→
Diamonds And Pearls (1991年)→
Love Symbol (1992年)→"Eye Wanna Melt With U"
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→"Race"
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→"319"
Chaos & Disorder (1996年)→
Emancipation (1996年)→"Joint 2 Joint"
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→"Undisputed"
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→"Undisputed"
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→"The Work Pt.1"
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→


Tr.05 "Incense And Candles"

"Eye want 2 look 4 the milky way and when Eye find it, Eye'm gonna make U scream my name as if it was divine"

Zapp!やロジャーよろしくボコーダーをここまで多用したボーカル処理が施された楽曲はプリンスの数多ある楽曲の中でも珍しいと思います。
また2分を越えた頃から始まる早口のラップは現在のシーンを少なからず意識したものだと感じられました。(現在のシーンと言ってももう使い古されているかもしれませんが・・・。マライアも昨年のアルバムで同様のアレンジをとっていましたね。)
途中で『D&P』アルバムでも使われた"Willing And Able"という表現が出てきたりしますが、歌詞の面でやはり求愛的なものが出てくるのはいいですね。
「お香とキャンドルを焚いた僕の部屋においで」なんて、プリンスらしいです。

The Personel
Additional vox: Tamar
All instruments and other vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→"Lemon Crush"
Grafitti Bridge (1990年)→
Diamonds And Pearls (1991年)→
Love Symbol (1992年)→
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→"Race"
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→
Chaos & Disorder (1996年)→
Emancipation (1996年)→
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→"Muse 2 The Pharaoh"
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→


Tr.06 "Love"

"Smiling at my friends when U really hate 'em Trying 2 convince me that Eye should 2... what's the point?"

プリンスをずっと聴いていて常々思うことがありました。
いや、たくさんあるうちの一つなのだけれど、それはプリンスが"Eye Love U"とあからさまに歌うことに抵抗しているだろうということ。
・・・とそんなことを思っていたら、1989年に"The Arms Of Orion"のカップリングに"I Love U In Me"が収録されてしまって、「あれっ」ってなことになってしまったのですが、それはまあさておき、この"Love"を聴いていると強く80年代後期を思い出します。
曲が持つ印象なのかもしれませんが、この何ともスカスカウネウネな感じ、そして一本調子で単調な展開なのに全く飽きないという、そう、これはまさしくプリンス印の1曲なのではないだろうか?
・・・とプリンス印なんてそう容易く言えるものではないですね。
しかし、1989年と言えば、パティ・ラベルに"Yo Mister"と"Love '89"を提供した年でもあり、ああ、このときの"Love"はどんな定義だったのだろうかと思わずCD棚を探し始めてしまいます。

The Personel
Additional vox: Tamar
All instruments and other vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→"Let's Pretend We're Married"
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→
Diamonds And Pearls (1991年)→
Love Symbol (1992年)→
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→"Loose!"
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→
Chaos & Disorder (1996年)→"Dig U Better Dead"
Emancipation (1996年)→
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→


Tr.07 "Satisfied"

"Eye ain't talkin about nothing physical 'Cause 4play starts in the mind"

この曲と次の"Fury"だけは、このアルバム中、なかなか好きになれませんでした。飛ばしてしまうことも多々ありました。
というのは、どちらも以前聴いたことがあるという、そんな既視感のような感覚が強く感じられた為でした。
"Fury"に関してはシングルカットされて、そのプロモーションビデオのバージョンが良かった(コーラスなどオーバーダビングが施されていました)為、それを聴いてからはあまり抵抗がなくなりましたが、この"Satisfied"はなかなかリピートして聴くことが出来ませんでした。

この曲におけるプリンスの狙いは何だろう?

ソウルやジャズ、はたまたラウンジといったジャンルのサウンドを狙っていたのは間違いないと思うのですが、下記に挙げた個人的な偏見による類似曲を超えるような何かが見当たらないのです。

ただ、アルバム全体を見渡したときに、この曲で前半の熱気を一旦クールダウンさせてくれるという効果は大きいと思います。
しかし、今後、この曲のような雰囲気のものばかりになってしまったら寂しいですね。
(プリンスのことだから、そんなことはないと思いますが・・・)

The Personel
Hornz: Maceo, Candy, Greg and Ray Additional vox: Tamar
All other instruments and vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→"Do Me Baby"
1999 (1982年)→
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→"Slow Love"
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→"Scandorous"
Grafitti Bridge (1990年)→
Diamonds And Pearls (1991年)→"Insatiable"
Love Symbol (1992年)→"Damn U"
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→"Dark"
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→"Extraordinary"
The Gold Experience (1995年)→
Chaos & Disorder (1996年)→
Emancipation (1996年)→
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→"Call My Name"


Tr.08 "Fury"

"2 sides 2 every story. One man's gloom is another man's glory. Sun 2 a shadow, rose 2 the thorn. There ain't no fury like a woman scorned"

このアルバムが発売される前だったか、サタデーナイトクラブだったかで、演奏していた映像を観た覚えがあります。
プリンスがそのとき着ていたオレンジ色のスーツがとても印象に残っているのですが、とてもパワフルなギターとキャッチーなメロディで、ヒット性の高い楽曲だと思いました。
しかし、アルバムでオリジナルバージョンを聴いたときは、ライブでの迫力が薄まっているようなそんな第一印象を持ってしまいました。
まずコーラスが薄い。ライブバージョンではテイマーとツインズが加わっていた為(確か)、厚みがあったと思うのですが・・・
シングルカットされた際に一緒に出たプロモーションビデオのバージョンは再びコーラスがオーバーダブされたものになっていました。
ライブで活きる曲なのだなと聴くたびに思います。
(ただ聞く人が聞くと、ここで聞けるギターテクニックは尋常なものではないとのこと。プリンスは今も昔もミュ-ジシャンズ・ミュージシャンの位置づけから外れていないことがわかる楽曲なのかもしれません。)

The Personel
All instruments and vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→"I'm Yours"
Prince (1979年)→"Bambi"
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→
Purple Rain (1984年)→"Let's Go Crazy"
Around The World In A Day (1985年)→"America"
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→"U Got The Look"
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→
Diamonds And Pearls (1991年)→
Love Symbol (1992年)→
The Hits / The-B-Sides (1993年)→"Peach"
Come (1994年)→
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→"Sarah"
The Gold Experience (1995年)→"Endorphine Machine
Chaos & Disorder (1996年)→"Chaos & Disorder
Emancipation (1996年)→"Damned If Eye Don't"
Crystal Ball (1998年)→"Interactive"
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→"Baby Knows"
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→"Baby Knows"
The Chocolate Invasion (2004年)→"Vavoom"
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→"Cinamon Girl"


Tr.09 "The Word"

"Who's gonna save us when them spiders get next 2 U ? Spinning their sticky webs around what U do. We gotta safeguard against the 4ked tongue and the treachery of the wicked one. Get up, come on, let's do something !"

ここから始まるラスト4曲に関しては、まさにプリンスとしか言いようがありません。
この"The Word"における内省的な、そして啓蒙的な歌詞には、どんなにつらいことがあっても何度も立ち上がらせてくれる勇気をもらえる。
反復するシンプルなビート、そしてどこか抑え気味なプリンスのボーカル。
そこから感じられるのは、静かなる闘志、そして何かに対する決意です。

The Personel
All instruments and vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→"Annie Christian"
1999 (1982年)→"Free"
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→"The Future"
Grafitti Bridge (1990年)→
Diamonds And Pearls (1991年)→
Love Symbol (1992年)→
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→"Papa"
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→"Shy"
Chaos & Disorder (1996年)→
Emancipation (1996年)→"Da Da Da"
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→"Strange But True"
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→"Golden Parachute"
The Rainbow Children (2001年)→
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→


Tr.10 "Beautiful, Loved And Blessed"

"But 2 much power can sometimes turn 2 shame 2 much desire.Sometimes makes U feel the same. But 4giveness is how U win the game Eye begged 4 truth, now Eye know the truth. And that is when U came and said Eye was Beautiful, loved and blessed."

 現時点において、この曲で素晴らしいデュエットを聴かせてくれたテイマー・デイヴィスのソロアルバムは発表されていません。プリンスのいつものご乱心であることは間違いないとして、非常に待ち遠しい作品です。(ただ、プリンスがプロデュースしたもので大ヒットを記録したというアーティストのアルバムは90年代に入ってからは特に少ないと思う。チャカ・カーンの"Come 2 My House"が私の記憶では唯一の大ヒットなのではないかと)
 それにしてもこの曲の持つポップなポテンシャルの高さは何だろう?楽曲はもちろんのこと、歌詞も印象的であるし、同時に知的であると思う。
 後半で聴くことの出来るプリンスのギターソロは、プリンスらしからぬサウンドのように思えてとても新鮮でした。
 個人的には、ミーシャ・パリスに提供した"If I Love U 2nite"(1990年発表のセカンドアルバム"Contribution"に収録)に比肩する良質なポップ・ナンバーだと思います。

The Personel
Co-lead vox: Tamar
All instruments and other vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→Pop Life
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→
Lovesexy (1988年)→
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→Round And Round
Diamonds And Pearls (1991年)→Strollin'
Love Symbol (1992年)→Love 2 the 9's
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→We March
Chaos & Disorder (1996年)→
Emancipation (1996年)→Sex In The Summer
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→Sun, the Moon and Stars
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→Sun, the Moon and Stars
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→


Tr.11 "The Dance"

"Eye don't wanna give U my love. 'Cause Eye don't wanna lose my mind."

この曲の初収録は2004年にNPGMC(現在閉鎖中)からネット配信されたアルバム"The Chocolate Invasion"です。
"3121"収録のバージョンは、基本的なメロディは一緒ですが、バックトラックやボーカルなど大幅に変更されています。
特に4分以降から始まる非常にエモーショナルなボーカル表現は、どこか淡々とした印象を受けた前バージョンに比べてメリハリのある盛り上がりを与えてくれます。

話は少し逸れますが、プリンスファンにとって幸か不幸かブートレッグ盤(いわゆる海賊盤)が豊富に市場に出回っているという状況があります。
今回の"The Dance"の再収録のように、バージョンを変えての収録というのは、公式なアルバムとしては初めてですが(正確に言うならば・・・いや、自信がないですが、私の記憶では1985年のチャリティアルバム"We Are The World: U.S.A For Africa"に提供した"4 The Tears In Your Eyes"が、1993年に出たプリンス初ベスト盤である"The Hits/The B-Sides"のDisc 3に別バージョンが収録されたことがあります)、ブートレッグと公式アルバムでのバージョン違いとしては、例えば1986年発表のアルバム"Parade"の冒頭を飾る"Christopher Tracy's Parade"がブートレッグでは"Little Girl Wendy's Parade"であったり、また顕著なところではブートレッグで"Can't Stop"として知られていた小曲が1990年発表のアルバム"Grafitti Bridge"の冒頭で"Can't Stop This Feeling I Got"という見事なオープニングナンバーに変貌していたというのがあります("Grafitti Bridge"には他にも"We Can Funk"や"Joy In Repetition"という例があります。特に"We Can Funk"は今回のバージョンの変え方に似ているように思います)。

ということで、一粒で二度美味しいというグリコのキャラメルみたいな曲でありますが、プリンスのこうした失恋ソングは久しく無かったと思いますので、個人的にはとても好きな楽曲です。

The Personel
All instruments and vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→"With You"
Dirty Mind (1980年)→"Gotta Broken Heart Again"
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→"Free"
Purple Rain (1984年)→"The Beautiful Ones"
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→"Anotherloverholenyohead"
Sign 'O' The Times (1987年)→"If I Was Your Girlfriend"
Lovesexy (1988年)→"Anna Stesia"
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→"We Can Funk"&"Joy In Repetition"
Diamonds And Pearls (1991年)→
Love Symbol (1992年)→"And God Created Woman"
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→"Eye Hate U"
Chaos & Disorder (1996年)→"I Will"
Emancipation (1996年)→"Saviour"
Crystal Ball (1998年)→
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→


Tr.12 "Get On The Boat"

"Everything in darkness must come out in2 the light. When we love each other that's the only way that's gonna b right. Get on the boat. Get on the boat, people. Get on the boat now, We got room 4 a hundred more."

この曲が持つ力強さによって、リリースされてからのこの1年間、僕にとってこの曲はファイト・ソングでありました。
何かとの闘いに勝つために、励みにするために、ずっと聴いていた気がします。
シーラEとの久しぶりのレコーディング。まるで彼女の為にこしらえたラテンビート調のパワー・ファンク。
ハリケーン・カトリーナ以後のニュー・オリンズの姿が少なからずプリンスの頭にあったのか、タイトルや歌詞からは、どうしてもノアの方舟を連想せずにはいられない。
テロや戦争など終わらない憎しみが渦巻く世界において、僕らが出来ることは舟に乗ってこの世界を脱出し、新天地に向かうことだけなのか?とも思った。

しかし、前作"Musicology"には無かった大団円。
プリンスのアルバムはこうでなくちゃと改めて思う。
近年においては、"The Rainbow Children"と"Musicology"の良質な部分を抽出したかのような本当に素晴らしいアルバムでした。

The Personel
Bass: Joshua Dunham
Drums: Cora Coleman Dunham
Percussion: Sheila E.
Horns: Maceo, Candy, Greg and Ray
Additional vox: Tamar
All other instruments and other vox: Prince

この曲も好きかも?
For You (1978年)→
Prince (1979年)→
Dirty Mind (1980年)→
Controversy (1981年)→
1999 (1982年)→
Purple Rain (1984年)→
Around The World In A Day (1985年)→
Parade (1986年)→
Sign 'O' The Times (1987年)→"It's Gonna Be A Beautiful Night"
Lovesexy (1988年)→"Positivity"
Batman (1989年)→
Grafitti Bridge (1990年)→
Diamonds And Pearls (1991年)→"Live 4 Love"
Love Symbol (1992年)→"The Sacrifice Of Victor"
The Hits / The-B-Sides (1993年)→
Come (1994年)→
Black Album (1994年)→
The Vault... (1999年)→
The Gold Experience (1995年)→"Billy Jack Bitch"
Chaos & Disorder (1996年)→"Eye Rock, Therefore Eye Am"
Emancipation (1996年)→
Crystal Ball (1998年)→"Fascination"
Rave Un2 The Joy Fantastic (1999年)→"Pretty Man"
Rave In2 The Joy Fantastic (2000年)→"Pretty Man"
The Chocolate Invasion (2004年)→
The Slaughterhouse (2004年)→
The Rainbow Children (2001年)→"Everlasting Now!"
One Nite Alone (2002年)→
Musicology (2004年)→


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◇ カテゴリ : Prince, His Family & Friends


[ ]          ◇ BustaCat | URL |  04/11 01:53 | edit
こんばんは。
興味深く拝見しました。
この企画「この曲も好きかも?」とても面白いですね。
なんというか、自分とprince_controlさんの聴き方の違いが、鮮明になるように思いました。
もちろん、Princeが怪物たる所以は、無限の解釈を喚起すること、だと思いますんで、違いは当然のことと思います。
"Lorita"は、なんとなくわかるんですけど、"3121"はかなり意外な感じを受けました。
ただし、私は私の音楽の聴き方に相当なバイアスがかかっているのをある程度自覚してます(笑

面白い企画なので、バトンじゃないけど、私も真似していいですか?



[ ]          ◇ PRINCE_CONTROL | URL |  04/12 00:53 | edit
>BustaCatさん
 書き込みありがとうございます。
 まだまだ完成まで程遠い上に、こちらこそ相当なバイアスがかかっている聴き方をしていると思いますので、見当違いなことを書いてしまうかと思われます。
 「この曲も好きかも?」コーナーの真意としては、「似た印象を受けるけれど、実はこんなに違うんだよ」ということを浮き彫りに出来れば考えております。(失敗に終わるかもしれませんが(汗))
 ご一緒にやっていただけるとありがたいですし、またとても興味深いです。
 宜しく御願いします!


[ ]          ◇ アフロック | URL |  04/14 09:17 | edit
おおおおおおおおお!さすがPRINCE_CONTROLさん。
これは面白い企画ですね~!
3121をより楽しんで聴けそうです。
感動しました(^-^)
勝手ながら、更新、楽しみにさせていただきますね。


[ ]          ◇ PRINCE_CONTROL | URL |  04/15 02:24 | edit
>アフロックさん
 ご賛同頂き、嬉しい限りです。
 なかなかスムーズに更新が出来ない時期なもので、滞ることが多いと思いますが、気長に読んで頂ければと思いますので、よろしくお願い致します!


[ ]          ◇ りん | URL |  04/20 09:59 | edit
>田山花袋の『布団』

に反応。
確かに、そんなシーンありますね(笑)

この曲は失恋の歌ではないようですよ。
「愛しすぎちゃって、失うのが怖い」
みたいなこと書いてありますけど。



[ ]          ◇ PRINCE_CONTROL | URL |  04/20 22:46 | edit
>りんさん
 書き込みありがとうございます!
 >「愛しすぎちゃって、失うのが怖い」
 確かに「君を失うのが怖い」という歌詞がありますので、失恋の歌ではないかも(汗)
 ただあの映像を観ていると、なんとも悲しい気持ちになってきます。
 
 Rave~の"Eye Love U But Eye Don't Trust U Anymore"のまるでマイテとの離婚を示唆したかのような曲とは異なりますね。


[ ]          ◇ アフロック | URL |  04/29 23:33 | edit
Black Sweatでの「時代の先端を走るプリンスというのは、このブラック・コンテンポラリーという分野ではありえない」というコメント、激しく同意すると共に、僕も長年感じていたことだったりします。
「俺ならもっとうまくやれるぜ」
ってことなのかも知れないのですが、どうも後手に回っているような感じがしちゃう。
正直、ニュージャック・スウィングが流行り始めた頃にも似たようなサウンド(アタックが強くて重いキック)になっていたりして、結構気になっていました(^-^;

で、

そういう視点で某渋谷さんの解説を読み返してみると、「ああ・・・やはりこの人はロックのフィールドにいる人なのだなあ・・・」と。(笑)

ちなみに、僕もBlack Sweat大好きです!!!!!!


[ ]          ◇ PRINCE_CONTROL | URL |  04/30 17:51 | edit
>アフロックさん

 >「俺ならもっとうまくやれるぜ」ってことなのかも知れないのですが、どうも後手に回っているような感じがしちゃう。

 その通りだと思います。常に時代が後から追い掛けてきたようなあの80年代とは異なり、90年代の中盤、『The Gold Experience』よりも後からは時代に目を配り始めたプリンスというものを特に感じていました。
 人によっては『Batman』以降なのかもしれませんね。ここまで成熟したポピュラーミュージック界(敢えてポピュラーミュージックの範疇に括りますが)にとって新しい要素を打ち出すというのは非常に難しいことなのかなとも思っております。枯渇した金山から金をすくい出すような作業かもしれません。


[ ]          ◇ 5or6 | URL |  08/14 06:46 | edit
ロリータはソフト&ウェットの曲っぽいですね。
解説の続き楽しみにしてます。



[Soft & Wet ]          ◇ PRINCE_CONTROL | URL |  09/28 08:24 | edit
>5or6 さん

コメントを頂きありがとうございました!

返事が遅れてしまって申し訳ありません。

”Lolita”、確かに"S&W"に似ていますね!追加させて頂きました。

プリンスの最近の動向が見えない状況ですが、これはこれでいいのかもしれません。

次に出てくるときはきっとまた素晴らしい楽曲を携えてきてくれるでしょうね。

こちらは筆が止まってしまっているのですが、まもなく再開致しますので、今後も宜しくお願い致します。


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